初めまして!
合同会社市一舎(イチイチシャ)の阿曽 新(アソ アラタ)と申します!
市一BLOGを読んでくれて、本当にありがとうございます!
市一舎は
「子どもの為」を「未来の為」に繋げる 社会・環境改善事業を行っています。
具体的には、
・地球温暖化対策になるマレーシアでの植林
・アトピーやMRSA、糖尿病、ガン対策として、品質に絶対の自信があるドイツ製のプロポリス販売
・障がい者福祉事業としてグループホーム運営など
様々な活動をしています。
あなたとのご縁。
大切にしたいと思います^^
「マレーシアでの植林?」「ドイツ製プロポリス?」なんかいろいろやってるけど、阿曽って「どんな人なの~?」って気になる方は、ちょっと長いですが、以下も、さ~っと読んでいただけると、とても嬉しいです!
略歴
埼玉県出身 2児の父
「子どもの為」を「未来の為」に繋げる 社会・環境改善に通じることしかやらない!と決め、「親が子供の為にできること!」をテーマに、こんなことをしています。
・地球温暖化対策となる、マレーシアでの植林事業。
・○田養蜂場なんてメじゃない! 圧巻のプロポリス販売
(特にアトピー、MRSAで悩む方に)
・障がい者さんと、その家族が楽しく生活していくためのグループホーム運営
(障がい福祉事業)
その他、国内だけでなく、海外にも目を向けてちょこちょこ活動しています。
過去から現在まで
大学時代は、部活(硬式テニス部、生物研究会)、クルマ、2年間の海外旅行、バイト、それだけのために生きました。
その頃の家賃は1ヶ月700円!(6畳2人部屋の学生寮)
卒業後は、商社で住宅関連、IT大手企業を経験し、その後、中古車流通の最大手企業で10年、経営企画や新規事業企画など企業運営や事業立ち上げを専門とする。
中古車流通業界の構造や慣習に違和感を持ち続け、個人的に、クルマに対する安心感提供や公正で明朗な取引の支援活動を始める。
そんな活動を行っていた時のご縁で、「自分の好みと感覚がピッタリ一致する、地球温暖化対策になる植林事業」と出会い、すぐにマレーシアまで現地視察に行き、早々にビジネスとして本格的参入を決意。
様々な人と出会い、ご縁を活かして、ドイツ製プロポリスの販売など、事業領域を拡大。
また、とある障害福祉事業者から薫陶を受け、日本における福祉の実態を知る。
日本が抱える様々な問題との関係性も含め、何とかしたいという想いがふくらみ、2017年から小規模グループホームの運営を開始。
小さな施設ですが、関係者一人ひとりのことを考える時間、対応についてはどこにも負ける気がしません。
入居者さんとその家族、職員全員の人生が良い方向に向かうような施設を目指してます。
最近は、易経をベースにした9codeを勉強し、人間関係や仕事に活かし始めました。
お仕事内容
本気で地球温暖化に取り組んでます。
マレーシアで「白檀」という木の植林をしています。(木を植える事業に協賛してくれる方を募っています)
白檀は二酸化炭素の吸収量と酸素の排出量が他の木と比べて段違いに優れているうえ、もともと価値が高い木なんです。
なおかつ、化学肥料などを使わないため、環境を汚染しないという特徴があります。
日本ではまだまだ知られていないので、勉強会を実施したり、実際に木を植えている現場を見てもらう視察ツアーを行ったり、仲間とともに「アースデイ」等のイベントに参加したりしてます。
主に子育中のお父さん、お母さん支援として、『プロポリス』の販売をしています。
・家族がアトピー等のアレルギーで大変な思いをしている
・お子さんがMRSAに感染していて、何をどう対処したら良いかわからい
・親御さん自身や子供の糖尿病予防として何か良い対策がないか探している
・放射能で気になる甲状腺ガンへの予防として、科学的根拠のある対応策を探している
・障がいをお持ちの方やその家族が、充実した生活を送るための『小規模グループホーム運営』をしています。
僕の仕事には特徴が2つあります。
① 冒頭にも書きましたが、「子どもの為」を「未来の為」に繋げる 社会・環境改善に関することしかやりません。
② 僕は直接お会いして、お互いフィーリングが合うことをとても重要視しています。
例えば、僕が扱うプロポリスは、世の中には様々な似たような商品が出回っているし、その中でどれが一番良いかは人によって違うと思うのです。
選ぶのが難しい・・・
だから僕は、(しっかりと品質などは調べますが)自分とフィーリングが合う方の商品が、「自分にとって良い商品」と思って買うことにしています。
僕が売る側になる場合も同様なので、できるだけお会いし、長くお付き合いできそうだな、と思える方へ提供していきたいです。
植林事業については多くの方に知ってもらえるよう、イベントなども行っていますが、やっぱり、同じ感覚ですね。
グループホームはちょっと毛色が違いますが(笑)、人と人の関係性については、恐らくどこの施設よりも重要視しています。
地球温暖化への取組みをしている理由
「植林?なんで?」ってよく聞かれるので、書いてみました。
もともと環境問題には関心があって、20年以上前からナショナルジオグラフィック誌を購読したり、デイズジャパンなる報道雑誌を購読したりと、ずーっと情報収集していました。
大学で生物研究会「高山植物班」に所属したことや、趣味のカヌーで、川の臭いや汚れを実際に感じたことなども、仕事として環境問題に取り組むきっかけにはなったと思います。
さらに「海外とつながる仕事をしたい」という想いと、「自分の子どもが生きる少し先の時代は、今のような生活ができる環境なのか?(人間が生きられないような環境になってしまうのではないか?)」という漠然とした不安もずっと心の中にありました。
そんな下地があるので、以前勤めていた中古車流通業界の会社では、リサイクルや原材料の再利用という、環境保護にもつながる分野に目を向けた新事業の提案も多くしていました。
が、その企業の中では少し異質な分野になってしまうため、何も実現せず・・・
そんな中、人とのつながりで偶然知った植林という温暖化対策の事業。
この植林事業が、地球温暖化への重要な取組みであること、更に「ボランティアではなく、ビジネスとして成立する」と分かり、これまでのことがどこか繋がった気がして、一気に入り込みました。
そして環境問題は待ったなしの切迫した状況です。
今すぐの活動がとっても重要です。
でも、僕が行っている植林による温暖化対策は、植物を扱うものなので、それなりの年月が必要な事業になります。
そして何よりも環境に対する関心がないと継続できません。
(お金だけを追っていると一過性の取組みになってしまうと僕は思うのです)
だから、環境問題に関心を持つ仲間が欲しいです。
子供が好き、自然が好き、アウトドアが好きな方、添加物やが入った食品が嫌な方、界面活性剤的な成分満載の生活用品が好きでない方、貧困問題、格差問題などに興味、関心がある方は、ぜひ、お声掛けいただけると嬉しいです。
(温暖化や植林に限らず、プロポリスのこと、障害福祉のことなど、少しでも僕に興味を持っていただけたという場合でも、もちろんうれしいです!)
お客様との約束
・子どもたちの未来に役立つこと、家族のために役立つことだけしかできません。
・自分の子供に恥じるようなことはしません。
・僕自信が経験して、(そして継続的できている)本当に良いと感じたものだけをお伝えします。
・僕の失敗事例を踏まえて、良いことも悪いことも、正直に伝えます。
・お客様の好みや状況を考慮して可能な限り柔軟に対応します。
阿曽 新の個人情報?
2011年11月3日に入籍。
「東京カテドラル」で結婚式をしました!
この教会、日本カトリック総本山なのですが、バージンロードは1度しか歩かせてくれません(厳格です!)
現在2児の父親です。
子供は2人ともアトピー性皮膚炎ですが、現在、脱ステロイドに挑戦中。
■出身地:埼玉県
■現住所:埼玉県春日部市
■趣味
・国内、海外問わず旅行
(旅行した国は70ヶ国超) (特に海外では、旅行先で写真撮影)
・クルマの運転 (フェアレディZ好きです)
・登山 (今よりもっと若いころはヒマラヤや南米でも登山しました)
・カヌーで川下りして、キャンプ (たき火しながら酒を飲む)
・ロードバイク (コンポはカンパニョーロ派です)
・自宅の庭で野菜作り (無農薬なので、半分は鳥や虫に食べられてしまいます)
・読書 (マンガも含めいろいろ読みます)
■購読雑誌
・Days Japan (TVやネットでは知り得ない、リアルな世界の状況が分かる凄い雑誌)
・ナショナルジオグラフィック (環境のことなんかの記事も多い、20年購読)
・宮崎中央新聞 (各地の講演会を取材し感動した話、心温まった話しかない新聞)
■好物:食べ物は何でも好き、ビール
■将来の夢
・改めて世界を旅行する
・子供たちと世界中のいろいろな巡礼路を歩く
・子供たちと山に登る、キャンプをする
あなたとのご縁がお互いにとって良きものでありますように!